
2015年07月21日
先週の水曜日、WR後に伺わせていただきました。
ありました!!以前ブログでご紹介した『S5 TEAM MTNキュベカ ツールエディション』。
R5。今年からアルテグラ完成車のラインナップが追加されました。
軽くてエアロ効果も高いRシリーズ。オールラウンド・ヒルクライム向けのフレームです。スクオーバル3という楕円の後ろを切り落とした形状をしております。
R3にはカラーが追加。上下で白黒に塗り分け、マットな質感です。
お手頃、かつ最も評判のいいR2。下のグレーが新しいカラーです。グレーにオレンジのラインの珍しいカラーリング。
トライアスロン・タイムトライアルのPシリーズのNEWカラー。艶のあるブラックにシルバーの文字は、とても高級感があってカッコ良い。 今回一番気に入ったカラーです。
XELIUS SL。シートポストの振動吸収性を高めたLAPIERREのハイエンドモデル。
シートステーを二股にして、路面からの振動吸収性を高めております。
CERVELOのエアロハンドル。税込¥59,000。最近、エアロハンドルが熱いですね!!
力を加えてみてもほとんどたわむ感じがありませんでした。このハンドルだけで4.4Wの削減ができるそうです。
松木
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大阪市西区南堀江3-9-18
電話番号 06-6626-9929
2015年06月17日
峠を下っている時、脚を止めると爆音がするということでお預かりしました。かなり初期のKSYRIUM SLです。
爆音の発生源はフリーハブです。かなり長いことノーメンテナンスだったようで、グリスがカサカサ、真っ黒になっています。こうなると、「ラチェットの爪」もしくは「ゴムシールのフラップ」から爆音が鳴ります。部品が壊れたとかではないので、洗浄&グリスアップで直ります。
同時に非接触ベアリング化。ドライブ側とフリーハブには608(22×8)、反ドライブ側は6903(30×17)。MAVICホイール、ハブベアリングの『非接触ベアリング化』について、詳しくはこちら。
続いて前輪。サビが回ってしまっていました。
なるべくサビを除去した後、非接触ベアリングに打ち替えます。サイズは6901(24×12)。
元が元なだけに見違える回転力となりました。爆音は、ハブのメンテナンスを求める悲鳴だったのですね。
松木
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2015年06月11日
シマノのWH-RS21のホイールバランスを取りました。ホイールバランサーに関して詳しくはこちら。前後3,000円(片輪1,600円)で受け付けています。30分程度で施工できます。
シマノの中で下から2番目のグレードです。にも関らず、ハブやスポークの形状は最上位ホイールとほぼ同じ。平地の伸びは持っていそうなホイールですね。
面白いのは、これがローラー台用に使っているホイールだということです。タイヤもコンチネンタルの”HOMETRAINER”。外履き不可のタイヤです。
バランスウエイトは、バルブ近くに1.8gを貼りつけました。
松木
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2015年06月05日
CERVELO S5を納車しました。私自身、S5は旧、新と乗り継いでおり、特徴から乗り味、組立まで熟知した車体であります。旧モデルと比べ、
・フレーム設計とカーボン素材を見直し、エアロ効果と軽量化を向上
・フレームクリアランスを広げ、26mmまでの太いタイヤに対応
・フォーク・BBの剛性が上がり、加速がより鋭く
などなど、確実に進化しております。また、よりポジションが出しやすく、構造的に傷つきにくいフレーム形状となっています。
ペダルはエアロフレームとマッチするLOOK KEO BLADE2。
コンポーネントはアルテグラDi2。クランクのみ持ち込みのDURA-ACE。
ちなみにDi2バッテリーはというと、ここに内蔵されています。ダウンチューブのBBに近い位置。
専用台座にタイラップ締めをし、
六角レンチで突っ込んで、フレームの外からネジ止めする仕組みです。
ハンドルは3TのAERONOVA。
BONTRAGERのエアロハンドルと違い、肩の下がった有機的な形状に人気があります。ケーブルの取り回しも無理がありません。
ホイールはカンパニョーロのBORA ONE 50。S5には問答無用でディープリム!!平地の高速巡航に、より一層磨きをかけます。
快適性、軽量性をも兼ね備えた究極のエアロロードバイク。きっと気に入っていただけると思います。
松木
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2015年05月29日
アルミコグについて詳しくはこちら。
内部は見事にガランドウ。フリーハブの外と内のみでギアを触れます。アルミフリーハブとの組み合わせだと、ギアの食い込みが少し気になりそうな…。
11枚すべて一体となっています。一枚ずつはめていく、という作業が省けて何気にイイですね。
実測重量は112.7g。アルテグラの半分以下です。
肝心の変速性能はというと…
”まったく問題ありません”
取り付け後に試乗させてもらいました。シマノ純正に僅かに劣る感覚はあるものの、予想していたよりも遥かにスムーズに変速し、一切のストレスを感じませんでした。刃先の造りを見ると、変速しやすい加工が施されており、変速ポイントも確認できます。
何よりも惚れたのが、変速時の音。一体型で中が空洞、さらにはアルミ素材により”パッキーン”と響くような独特の変速音を発します。美しい見た目からパーツとしての機能にいたるまで、非常に完成度の高いパーツです。
松木
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2015年05月28日
私の”走輪号”に付けているルックのペダル軸を取り外してみます。
軸の取り外し方は簡単。19mmのメガネレンチを使って緩めるだけです。緩めるナットは樹脂製かつ、六角形とは少し異なる形をしており、ナメやすくなっています。19mmのメガネレンチをケチって別の工具で代用しようとすると、大概この”ナメる”失敗をしてしまいます。
構造はいたってシンプル。ペダル奥にニードルベアリングがあり、軸を受けます。
軸のほうにもカートリッジベアリングが2個挿入されています。LOOKの場合、ペダル側のニードルベアリングと、軸側の2個のカートリッジベアリングでペダルは回るのですね。
ちなみに、元々のグリスはニードルベアリングを受ける部分にのみ塗布されていました。そこ以外にも薄く塗っておいたほうが良いでしょう。
右ペダルを分解するなら、緩めるナットの形は左よりもギザギザしていますが、使用する工具は同じ19mmメガネレンチ。逆ネジになっていることには注意しないといけません。
松木
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2015年05月28日
トレック7.2FX WSD(=女性モデル)をご購入していただきました。最近大人気のモデルです。
カラーはラメの入ったメタリックグレーで、とても綺麗です!!
所々に使われるパープルのパーツがオシャレですね♪
クロスバイクですが、ケーブルは全てスッキリ内蔵。
グリップは面が広くて手が痺れにくい形。サドルは柔らかく、溝があって長距離乗っても痛くなりません。
ボントレガー製のフェンダーとスタンドも取り付けました。トレックの車体との相性は抜群!!
街乗りから週末のポタリングまで、何でもこなせる一台ですね(^ ^)!
松木
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2015年05月18日
「ハンドルに体重をかけると軋む」ということで、異音が今回のご依頼。ヘッド周辺の異音の場合、確認していくべき順番というものがあります。一番初めに疑うべきはクイックリリース。一瞬で解決ということがしばしばありえます。
今回の原因は、ステムのフォーククランプ部分でした。一本締めの少し特殊な構造をしており、通常よりもアソビが多く、軋みが発生しやすいのだと思います。ネジがチタン製なのも関係していそうです。フォークとネジにグリスを塗布すると異音が消失しました。
ヘッド周辺から音がするからと、いきなりベアリングから入るのはよくありません。
松木
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2015年05月07日
フロント変速を行わないということで、シングル化のご依頼。
SUGINOのクランクとチェーンリングを用意しました。チェーンリングは、Messanger(メッセンジャー)というモデルの3/32”(薄歯)用。エアロ形状。
クランク抜きで圧出。新しいクランクに交換します。
チェーン脱落防止用に保険でFDは残したまま。誤作動で変速しないように、ワイヤー類のみ取り外しました。目的通りスッキリと仕上がりましたね。
仮に46Tを取りつけたとするとチェーンステーに干渉しそうです。
松木
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2015年05月04日
トレックの新型アルミ『EMONDA ALR 5』をご購入していただきました。
トレックファクトリーレーシングのチームカラーです。
去年よりサムスンがスポンサー。
ALRには、トレックが独自に開発したアルファ300アルミニウムを採用されています。この素材により、フレーム重量1000g台におさめつつ、剛性、強度を高いレベルで実現。
溶接面が非常に滑らか。もりもりっとした感じは一切ありません。ヘッドチューブのエッジがトップチューブへと続いているのは簡単にできることではありません。
ふつくしい……
トレックの粋を集めたEMONDA ALR。初めての一台としてもお手頃な価格ですし、性能も申し分なし。レース的な用途でも大活躍するでしょう。カーボンキラーになるのは間違いなさそうです。Y様、ガンガン乗り込んでくださいね~。
松木
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