2014年08月07日
試乗の目当てはEMONDA SLR。やはり大人気で出払っています。このために来たようなものなのに…
と思ったらありました!!56サイズで私にぴったりのサイズ。放っているオーラが他と違います。 このロードバイクで比叡山の峠を攻めに行きました。
峠に向かう途中の平地、軽量バイクにありがちなフラフラする感じがありません。非常に安定し、とにかく乗りやすいというのが第一印象。しばらくして比叡山に到着。全力走行で、こいつの真価を見極めにかかります。
やはりこのバイク、山でこそ牙を剥きました。重力を忘れます!!踏めば進んでくれる、当たり前のことのですが、それを突き詰めた他にはない圧倒的な軽さ!!これは坂が楽しくなりますね~。
あと特徴を感じたのが280gのフォーク。超軽量なのにまったくよれる感じがなく、逆に乗る人によっては硬すぎるぐらいかもしれません。OCLVカーボンだからこそ実現できる乗り味でしょう。
続いて試乗したのはこちら。EMONDA S。OCLV300カーボンを使用したフレームです。
次は京見峠を攻めに行きます。
平地では上位モデルに引けを取らない扱いやすさを感じました。このあたりはフレームを知り尽くしているTREK、脱帽です。続いて山。
………さすがにSLRのような軽快感はありませんね。重量相応の登はん性能。至って普通です。
最後に、ミドルグレードのEMONDA SL。これが最も評判が良かったです。SLRよりも全体のバランスが良く、乗り手を選ばない懐の広さがあります。完成車で30万を切る現実的な価格ながら、SLRばりの軽快さを感じることが魅力です。
近日中にEMONDAのSとSLの完成車が入荷予定です。
松木
スポーツバイク&ランニングアイテム専門店 大杉走輪
大阪市西区南堀江3-9-18
電話番号 06-6626-9929
営業時間 11:30~20:00
2014年08月06日
完成車編はこちら。
VELOCIS(ヴェロシス)。カンチェラーラが今シーズン被っていますね。Mサイズ224gとなかなか軽量で、しかもフィット感抜群。専用のツバがスマートに装着でき、雨や日差しを防げます。入荷予定。
VELOCIS AW。暑くない日のロードレース、雨の日や寒い日に使用するモデルです。同じサイズでもVELOCISとは被り心地がかなり違います。こちらのほうが横幅が狭く感じました。
XXX ROADシューズ。ダイヤルシステムを取り入れ、フィット感を追求した注目のシューズです。入荷予定。
レッドはツルっとした表面ですが、ホワイトのほうは革の質感。
RXXXL LE ROADシューズの後継モデル、XXX LE ROAD。
全体に施された、軽量でサポート性の高いメッシュが特徴です。重量は200gを切っています。試着ところ、個人的にはXXX ROADシューズよりも合っており、軽いだけではなく、フィット感も良かったです。
BONTRAGERの今年のアパレルに、クラシックシリーズが展開されます。グローブやウェアを合わせることでオシャレに着こなせます。
BONTRAGER商品の中でも特にオススメなのがサドル。柔軟性や乗り方によって5つのカテゴリー、重量やゲルの多さで3種類、骨盤の幅によって3種類。すべてのライダーに適切なサドルを選べる豊富なラインナップが用意されています。写真は新商品のMONTROSEサドル。柔軟性が高くはないアスリートやロングライド指向の方に最適なモデルとなっています。
BLENDR(ブレンダー)システムを採用したステム。専用のステムとアクセサリーにより、スマートにライトやサイクルコンピューター、スマートフォンが装着できます。
面白いアイデアですね。
バーテープの種類が圧倒的です。全7モデル、一番カラーバリエーションの多いモデルで14色。青だけでも4色もあります。車体のイメージに合うカラーを選べるのは嬉しいですね。
今年のBONTRAGERパーツ、ただ種類を増やすだけでなく、1つ1つが使用者のことを考えた本当に良い物ばかりだと思いました。当店では、BONTRAGER商品に力を入れており、多種取り扱いがございますので、是非一度ご来店ください。
松木
大杉走輪 大阪堀江店 06-6626-9929
大阪市西区南堀江3-9-18
2014年08月03日
ペペロンチーノさんの決戦ホイール、EQUINOX SP38の振れ取りを行いました。振れ方からして、スポークがやられていそうです。
テンションがかかっていて分かりにくいですが、確実に曲がっています。
スポークを取り外すとこれだけ曲がっていたことが分かります。
少し話が逸れますが、このホイールは内蔵ニップルでした。外から見えないだけに、内蔵ニップルの構造をちゃんと知らない方も多いのではないでしょうか。
リムの中で内蔵ニップルは左のようになっています。そして右の専用工具で外側からニップルを回します。
一見すると普通のニップルと同じに見えますが、実は細かいところが違います。
左が内蔵ニップル、右が外出しニップルです。外出しニップルは、通常のニップル回しの他、外側からマイナスドライバーでも回すことができる溝が切ってあります。
対して、内蔵ニップルのほうは、マイナスドライバーを使う余地はありません。だから溝が切っていないのですね。しかしながら、大きな違いはこの溝の有無だけのように見えます。よって、それぞれのニップルに互換性はありそうです。
スポークを交換し、タイヤを貼り付けて修理完了です。
松木 675
大杉走輪 大阪堀江店 06-6626-9929
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2014年07月31日
前回、フレームに貼り付けるステッカーを作りました。
最後は、クリア塗装で保護します。塗装したくない部分をテープと新聞紙でマスキングしましょう。
このようになります。本来であれば、分解してフレームだけの状態で塗装するべきでしょうね。
使用するクリア塗装はこちら。2液性のウレタン系のクリア塗装のほうが仕上がりはいいそうですが、1度で使い切らなければなりません。通常のアクリル系クリアを使用します。
塗装のポイントは、「薄く吹き付け」→「乾燥」を数回繰り返すことです。一度に厚く吹きかけてしまうと、液ダレや気泡ができてしまいます。慣れていない作業なので慎重に行います。
と書きながらも気泡を出てきてしまいました。きれいに塗装するのはとても難しいですね。塗装が終わったら、しばらく乾燥させてマスキングを剥がします。
”走輪号”の誕生です。黄色のフレームにクランクの赤が映えます。近くでみるとアラが目立ち、出来栄えはそこそこですが、見た目は大満足です。
本来のクリア部分にはツヤがありますが、塗装した箇所はくすんでしまっています。クリア塗装によって、シールの淵の段差やメーカー名を削った部分が目立たなくなるかもと思いましたが、案外そうでもありませんでした。
ついでにダウンチューブにはお店のシールを貼りました。知り合い、当店で自転車をご購入いただいた方に無料で差し上げています。
すべてが手探りの作業で大変でしたが、パーツ交換とはまた違う満足感があり、挑戦してよかったと思います。店の車庫に置いてありますので、ご来店時によかったらご覧ください。
松木
大杉走輪 大阪堀江店 06-6626-9929
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2014年07月30日
前回、フレームに塗装されているメーカー名を削り取りました。
今回は代わりとなる店の名前とクランクマークをフレームにつける方法を考えます。「塗装」や「ステッカー」が候補に挙げられますが、今回はステッカーにしました。A-ONEというところのステッカーを準備して印刷しましょう。
文字だけ部分的にカットして貼り付けるには細かすぎます。文字を囲むように長方形にカットしていきます。
初めの写真よりも光沢があります。これは紫外線をカットするシートを表面に貼り付けているためで、太陽光による色褪せを防ぐことができます。ただし、2層になってステッカーに厚みが出てしまいます。なるべく薄いステッカーを作りたいなら、水転写式という方法もありますが、少しコツが要るようです。
業者に頼めば、完成度の高いものが出来上がります。しかしながら、自分で一から考えて作っていくことで、より愛着の沸く自転車に仕上がります。
最後は、ステッカーをフレームに貼り付けた後、クリア塗装をしていきます。
松木
大杉走輪 大阪堀江店 06-6626-9929
大阪市西区南堀江3-9-18
2014年07月29日
私の通勤ロードバイクなのですが、フレームにメーカー名が記されています。これを別のものにしようと思い立ちます。
触った感じでは、クリア塗装の下にメーカー名をシールで貼っているのかな、と思いました。それならば、比較的楽にペリペリと剥がれてくれるかと期待しましたが、いざ作業を始めると、メーカー名も塗装されていることが判明。慎重に、そして地道にメーカー名を削り取っていくしかありませんでした。
トップチューブ、ダウンチューブ、ヘッドチューブに塗装されていたメーカー名を削り取りました。慎重に行いましたが、部分的に黄色の塗装まで削ってしまいました。
続いて、代わりとなるステッカーを準備しましょう。
松木
大杉走輪 大阪堀江店 06-6626-9929
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