トライアスロンといえばCEEPO。根強い人気の日本ブランド。
トライアスロン競技特性を徹底解析しトライスリートにとってベストの商品開発をし20年を迎えたCEEPOですが、2025年モデルとしてKATANAがさらに進化しました!
平坦、アップダウンどちらともに適しオールラウンド型といわれるKATANA
NEW KATANAの特筆すべき点は何といってもその軽さです。
軽さに定評のあるCerveloP5のフレーム重量1240g フォーク重量460g トータル1700g
これに対してNEW KATANAは フレーム重量1045g フォーク重量500g トータル1545g
P5に対してトータル重量で145g軽量に仕上がっています。
〇カラー:二色展開 BLACK/GREY・RED/WHITE
〇金額
フレーム ¥616,000 (税込)
完成車仕様 ¥990,000~¥1,419,000 (税込)
〇フレーム重量
フレーム 1045g フォーク500g
変更点
1.フレーム形状の見直し
2.ジオメトリー変更
3.ワイヤー類内装化
4.エアロツールボックスの追加
1.フレーム形状の見直し
風洞実験のデータを元に最新形状に変更
フロントフォークとシートステイの内側を翼断面形状採用
前面から空気が膝にあたるのを防ぎよりスムーズに空気を流す仕組みになっています。
ダウンチューブ、シートチューブは前作よりもさらにシャープな仕上がりになり、シートステイはよりドロップに。
2.ジオメトリーの変更
シート角が81度、フロントセンターをより長く。
目的:シートがより立つことでより前傾姿勢のポジションになります。
フロントセンターは伸びれば直進安定性能は上がります。
3.ワイヤー類の内装化
今や各メーカー専用パーツが多い中、汎用品で内装可能なシステムに変更。
汎用品が使用できることにより、レース先でのトラブルにも迅速に対応でき故障時も安心。
写真にはFSAの物が使用されていますね。
FSA、VISIONの製品は間違いなくマッチしそうですね!
4.エアロツールボックスの追加
3Dプリンターで製作されたツールボックスが新登場
工具入れはもちろんですが付けることにより自転車全体の空力性能が向上します。
平坦、アップダウンどちらともに適しオールラウンド型といわれるKATANA。
ゴリゴリのTTよりKATANAがフィットするライダーも多いのではないでしょうか。
これを機に最新モデルへ乗り換えの検討はいかがでしょうか?
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