2019 CEEPO NEWモデル 大阪展示会は7/29 注目の「SHADOW R」が試乗できます!


CEEPO新型「SHADOW R」

公式発表前に数々とリークされ、トライアスロン市場に留まらず高い注目を浴びています。

すでにフロントフォークと呼んで良いのか分からないそのフォーク独特な形状はこれまでにないユニークな発想、フロントフォークに発生する空気抵抗を無くす事を目的としています。

この斬新なSHADOW-Rは今現在発表されている2019モデルの中で最もHOTな一台かもしれません。つい先日ユーロバイクアワードも獲得したようです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2170067653034358&id=296158560425286

フレーム形状はP5XやDIAMONDにも採用され、空気抵抗の低減と振動吸収性に一定の評価があるV型フレームです。

SHADOW-R完成車のハンドルにはVision Metron TFA が採用されていますが、専用ハンドルではなく、規格は普通のハンドル・ステムが取り付け可能で、最近走輪で流行りのドロップハンドル化も可能です。

ケーブルルーティングはフォークのこの位置からホースが入ります。

SHADOW-Rが油圧ディスクブレーキに対し、フロントフォークがノーマルタイプのSHADOWがP5Xにも搭載されているTRPのハイブリッドブレーキのようです。


ディスクロードの最も一般的な前後12mmスルーアクスルが採用されています。

写真では見えにくいですがサーベロとは違い、ディレーラーハンガーは交換可能なので安心ですね。

遠征や輪行を考えると現実的なのはノーマルフォークのSHADOWかな?と思いますが、主戦場が海外でメカサポートを受けれるような立場であればSHADOW-Rも有りだと思います。

 

CEEPO 2019モデルは「MANBA-R」(ディスクブレーキモデル)もリリース。

2019CEEPOは平坦メインの海外レースはSHADOW、オールランドのVIPER、軽量TTのKATANA、前乗りポジションにも対応するエアロロードのMAMBAをラインナップし、よりパーソナルニーズに合ったバイクの選び方ができるようになりました。

 

大阪では日本で最も早くCEEPO2019モデル展示試乗会が開催されます。
大杉も当日会場におりますので皆さん是非足を運んでください。

 

実は今朝、TEAM ZENKO代表の辻 善光さんとSHADOW-Rプロトタイプを試乗させてもらいました。
辻さんのインプレはこちら → https://ameblo.jp/teamzenko/entry-12390518529.html

大杉のインプレは。。。また後日で。

 

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