世界一のコスパを誇ると思うホイールが正当進化!! ” ZONDA C17 ” を徹底解明!!

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Campagnolo 『 ZONDA C17 』

練習、レース、ロングライド、すべての用を満たすオールラウンドホイールが、
ついにモデルチェンジしました。

ゾンダの特徴をもう一度確認しながら、リム幅の変更にどんな意味があるのか?
見ていくことにしましょう。

◆スポークから見るゾンダP_20160814_133602[1]

メガG3と言われる3本一組となった独特のパターン。
カンパニョーロ特有の快適性伸びのある乗り心地を実現させていますが、
それだけじゃなく見栄えも良いです。

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フロントが16本、リアが21本。

スポークの少ないホイールは軽く、
さらに空気抵抗が減って速度が落ちにくくなるとされますが、
その半面で、パワーが逃げる、振れが出やすいなど、
ホイールにとってあまり良くない影響が出てしまうこともあります。

プロも練習用として使用しているそうですから、強度に問題があるとは言えません。
ただ、前後合計たった37本のスポークというのはやや心許ないのも事実です。

ところが、リムをワイド化するとリムはより頑丈になり、
このスポーク本数の少なさによるホイール全体の弱さはカバーされることになります。

新しいゾンダは、何万キロと耐えうる耐久性を獲得したといっても過言ではないでしょう。

◆ホイール重量P_20160814_133124[1]

前輪677g。

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後輪868g。前後1545g。

リム幅が広くなっているにもかかわらず、むしろ重量は軽くなっています。
何故でしょうか?

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理由はここ。フリーボディです。

アルミ素材でできており、表面にプラズマ電解酸化処理を施して強度を確保しています。
通常のフリーボディに比べ、42gもの軽量化

しかも、このフリーボディは単品で12,000円ほどするのですが、
妥協をしないながらもホイールの価格はほぼ据え置き

恐るべきサービス精神です・・・・

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さらに、リムテープが必要ない構造(MoMag)のおかげで、
1400g台のホイールと同等の重量で、
なおかつ
リムテープが原因のパンクが起きることはありえません

私自身、リムテープが原因による三連続パンクの憂き目に遭い、
小豆島に取り残されそうになった経験がありますから、

身に染みてこのメリットは感じられます。

◆リム幅の変更の意味P_20160814_133520[1]

内幅が15mmから17mmへとワイドリム化

現在、タイヤ幅の主流が23mmから25mmものへと移り変わっています。
25mmのタイヤの良さは一般的に、

・乗り心地
・グリップ力
・走りの軽さ
・パンクのしにくさ

などが挙げられますが、太いタイヤ+細いリムでは、タイヤはいびつな楕円形状になってしまいます。
そこで、+2mmのタイヤにホイールのリム幅を合わせることで、

25mmタイヤの性能は最大限発揮されることになります。

逆にデメリットと言われているのが、23mmタイヤに比べて+10~20gの重量増になること。
機敏さが下がるということですね。

ですが、ワイドなリムは物理的なしなりが少なく、剛性が高くなりますので、
ホイールの機敏さは高まり、重量面でのマイナスは帳消しになると考えられます。

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わずかな死角さえも潰し、見事進化を果たしたゾンダ。
改めて考えながら書いていると、ジワジワと自分が欲しくなってきましたね(笑)

税込定価¥71,820 → ¥57,456(20%OFF)(※車体への取り付け工賃無料)

50,000円台でホイールをいうならば、これ以上の選択肢はないでしょう。

 

松木

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世界一のコスパを誇ると思うホイールが正当進化!! ” ZONDA C17 ” を徹底解明!!」への2件のフィードバック

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